シーズナルワーク中の3ヶ月間を過ごしたオポティキの町とホリデーパーク。
暮らしぶりついてまとめています。
【出てくる場所】
生活に便利なスポット
- ニューワールド
- カルテックス
- モービル
- ライブラリー
- ANZのATM
- post shop
散歩スポット
- Motu Trailスタート地点の橋
- 川沿いウォーク入り口
- ヒクワイ・ビーチ
- ワイオタへ・ビーチ
アイランドビュー・ホリデーパーク
オポティキの町
生活必需品
●スーパー
「ニューワールド」があって、激安ではないですが基本的な食材はここで揃います
●ガソリンスタンド
「カルテックス」
ガソリンを入れるのはもちろん、エンジンオイルなども購入できます。
新しいバッテリーもこちらで購入しました。
もう1件「モービル」という所もあります。
●図書館
子供からお年寄りまで人気の町の図書館。フリーwifiでの調べ物でよくお世話になりました。
●チャーチストリート
図書館のある通りで
銀行のANZのATM(支店は無くATMのみ)や
郵便関係の「post shop」もあります。
個人経営の小さなお店が集まっている、メインともいえる通り。
休日のおススメスポット
●「モツ・トレイル」入り口の橋
オポティキからギズボーンまでの長距離をマウンテンバイクで走る事ができる
「モツ・トレイル」というアクティビティがあります。
そのオポティキ側のスタート地点にある橋。
トレイルについて紹介する看板もあります。
公式サイト
https://www.motutrails.co.nz/
●川沿いの歩道
町の東側を流れる「オタラリバー」沿いにある散歩道。
のどかな雰囲気を感じられます。
●ヒクワイビーチ
町から車で5分程の所にあるビーチ。
町から一番近いビーチで、トイレもあり。
●ワイオタへビーチ
町から車で5分程。
「Islandview holiday park」の前のビーチとつながっている
アイランドビュー・ホリデーパーク
3ヶ月間過ごした
「Island View Holiday Park」について。
施設の紹介から珍事件までまとめてみました。
場所
職場やスーパー、ガソリンスタンドのあるオポティキの町から車で5分の海沿いにあるホリデーパーク。
ここに住む一番の理由、それは
海が目の前にある事!
目の前に広がる「ワイオタへビーチ」では釣りができるので、ホリデーパークのスタッフさんもたまに釣りをしていました。
ホリデーパークの敷地との間には草が生えているだけで、人工的な柵などが無いので、ビーチが庭のような感覚になります。
プライベートビーチではないので、少し先にある駐車場から散歩してくる人も度々見かけました。
ビーチは東西に長く、散歩がてらにフラッと出て、気が済んだら帰ってくる、というのをよくやっていました。
波は比較的いつもざわざわしていて、まとまりは無い印象。
サーフィンは何度か試してみましたが、あまり向いていませんでした。
24時間
思い立ったらいつでもビーチへ行ける
目が覚めたら目の前は海
という環境が好きな人にはおススメなホリデーパークだと思います。
料金
ウィークリーレートで1週間$120でした。
時期や状況で代わるようなので要確認です。
ちなみに、町でのシェアハウスも考えていましたが、その時のレートの一例は
1部屋あたり
1人$120
2人でシェア$110
3人でシェア$100、でした。
共有部分
キッチン
コンビニにあるような大型の冷蔵庫が3台くらいあって、自分の物はビニール袋に入れて
マジックで名前を書いて管理するスタイルでした。
基本的な調理器具と食器はそろっていて、困った記憶がありません。
コンロや流し台も3ヶ所ずつくらいあって、よっぽど時間帯が重ならなければ混んでいて使いにくいような事もありませんでした。
電子レンジも2,3台完備。
シャワーブース
数がたくさんあるので待つことはほとんどありませんでした。
海のそばでちょっと風通しが良かったので、冬はシャワー後が寒かったです。
そのおかげか、乾燥が早くカビなどは見ませんでした。
ドライヤーは個人の物を持参で、鏡の所にあるコンセントを使いました。
トイレ
敷地内に何か所かあり、シャワーブース隣が数は一番多かったです。
基本的にいつも清潔でした。
洗濯室
洗濯機も乾燥機も、ホリデーパーク内で
2台しかないので、人の多い時期は使うタイミングを見計らうのが難しかったです。
どちらもコイン式。
洗濯物は、物干し用のヒモもあったので自然乾燥もできますが、早い物勝ち。
しかも、乾いているのに何日も取り込まない人も少なくありませんでした。
最盛期には干し場が足りなくて、パーク内の木に自作で干し場を作る若者も…笑
夜干しの人が少なかったので、私は休みの前日の夜のうちに洗って夜通し干し、翌日取り込んで日の当たる所に車を停めて、車内で完全乾燥させる手法をよく使っていました。
時間が無い時には乾燥機も使えますが、人気でいつも誰かが使っていました。
テレビルーム
テレビとビリヤード台がある部屋。
最盛期には、テント泊や車中泊の子達が日暮れ後に集まれる、灯りのある場所としてにぎわっていました。
部屋について
前期
キャンピンググラウンドで車中泊。
広い敷地の好きな場所を指定して車を停め、そこで寝起きするスタイルです。
シャワーやトイレまで近い場所を選ぶもよし、静かな外れの方でゆっくりするもよし。
まさに自由自在なスタイルです。
冬になってからは、寒さ対策で以下の事を実施
- 冬用の寝袋に買い替える(セカンドハンドショップで購入)
- スノーボード用に持ってきたウエアを着こむ
- 厚手の靴下を履く
- ニット帽とマスクをする
対策してから寝袋に入ると以外と寒くなく、毎朝フロントガラスの霜を溶かしてから出勤するのも慣れてきました。
後期
寒さが厳しくなってきたある日の朝。
車中で目が覚めると、息が白い。
このまま寒さが増すと凍死するんじゃ?
と思い、空いていたキャビンへお引越しすることにしました。
当初は1年車中泊で乗り切るつもりでしたが、キャビンも快適で良かったです。
温かいのはもちろん
やはりイスを倒して高さ調整しただけの「一応フラット状態」で寝るのと、ちゃんとしたベッドで寝るのは全然違う!
平らな所で寝ないと疲れは取れない!
キャビン
何タイプかありましたが、実際に泊まった3タイプをご紹介します。
★実際には「A」などの呼び方では無かったと思いますが、分かりやすくするためにアルファベットで分けました。
タイプA
大雨の日に車中泊から避難させてもらったキャビン。
【仕様】
- 2段ベッド
- ソファー
- テレビ
タイプB
隣合った大小2つのキャビンがつながって、ひとつのキャビンになっているタイプ。
鍵付きドアが間にあって、それぞれを仕切れる仕組みです。
【仕様】
□小さい方
上記Aと同じです
- ベッド
- ソファー
- テレビ
□大きい方
Aのキャビンの豪華版です
- ベッド
- ソファー
- テレビ
- トイレ
- 洗面
- 電子レンジ
タイプC
こちらが最上級のグレード。
ホリデーパーク全体を見渡せる2階にあります。
【仕様】
- ベッド
- デスク
- ミニキッチン
- シャワー
- トイレ
滞在中に起こった珍事件
3ヵ月もいると何かとハプニングも起きていました。
どんなに良い所でも人が増えれば事件が起こる!
突然いなくなった求職中の若者たち
車中泊で来ていた若い男の子2人組。
この頃は私もまだ仕事の開始待ちだった頃で、よくホリデーパークで彼らを目撃していました。
彼らは仕事を探しに来ているとの事でしたが、いつも二人で車の中でスマホを見ていて、外へ出かけていく様子はありません。
ネットで仕事を探していたのかもしれませんが、海が目の前なのに遊びに行ったりもせず、なんだか勿体ないなぁと思って見ていました。
ある日彼らが車の大掃除をしており、色んなものを車外へ出して洗っています。
足元に敷く「フロアマット」も洗っていて、駐車スペースを区切る為に置かれている丸太の上へ干してありました。
何かこぼしたのかな?
翌日、彼らは出かけて行くと
それっきり帰って来ませんでした。
その後、フロアマットだけが丸太の上に干されたままで、もう1週間は放置されています。
なんとなしにめくってみます。
すると
「‼」
マットの下はあたたかくて湿気が保たれるため、下に虫がたくさん住み着いていました。
自然に返る物でも無いし、このままだと下にある丸太も全部腐ったりしないだろうか….
ホリデーパークのスタッフさんに報告がてら、彼らの事を聞いてみます。
すると、彼らは宿泊の契約もまだ残っていたのにあのまま帰って来なくなってしまったらしく、詳細は不明らしい。
心配だけど、大掃除していたし
おそらく新しい場所に移動して行ったのではないかという事でした。
彼らがどうなったのか、誰も分からない…。
深夜まで元気な若者グループ
シーズナルワークではフルーツの収穫に携わる人もいて、彼らをピッキングする人
「ピッカー」と呼びます。
ホリデーパークには、ピッカーのお仕事で来ていた若者グループも何組かいて、その一組のお話です。
私が車中泊からキャビンに移ってしばらくした頃、隣の棟のキャビンに男女4~5人のグループが来ました。
初日は深夜2時頃までゲームをしているのか、はしゃぐ声と、なにやら飛び跳ねているようなドスンという音が。
部屋がつながっていないのにすごい音です。
「グループでワイワイしたいお年頃だろうし、遅くまで元気だなぁ」くらいの感じだったのですが、数日間同じような騒ぎ方が続き、さすがに眠れず。
スタッフさんに少し話すと、彼らはしばらく滞在予定なので、注意しておくと言ってくれました。
その効果あってか、当日の夜は静か。
おかげで眠れたのですが、翌日からはまた深夜までパーティーが復活。
なんと、別棟のトンガの人達からもクレームが来ていたようで、スタッフさんも何度も注意してくれていたようです。
車中泊より寝られる場所にうつったかと思いきや、まさかの展開でした。
賑やかすぎてお引越ししてくる工事のおじさん
この頃、私はタイプBのキャビンの小さい方を使わせて頂いていたのですが、大きい方に一人お引越ししてくる事になりました。
私が住んでいたのは、共用部よりも海側のエリア。
よく聞いてみると、共用部が奥にもう一ヶ所あり、そちらにも更にキャビンが広がっていたようです。
その方はホリデーパーク内の工事をされる方で、奥の方のキャビンに住んでいました。
ところが、奥の方はトンガのグループが多く、賑やかで夜眠れないのだとか。
なんでも夜なのに気にせず大声で会話したり、歌ったりするそうで…。
普段から夜勤だし、元々陽気な方々なので夜も賑やかなのかもしれません 笑
こちらはこちらで、毎晩のように深夜まで騒いで飛び跳ねる若者グループがおりますが
はたして引っ越しの効果はあるのでしょうか 笑
どこも大変ですね、と「ルームメイトよろしく」乾杯をかわしました。
深夜に誰かが入って来る!事件
隣の若者グループの騒音問題が解決せず、睡眠不足と戦う毎日。
ここのホリデーパークはもうキャビンは満室。
この際、町中の別の場所へ引っ越そうかとも思っていたのですが、シーズナルワーク最盛期で、町中の宿はどこもいっぱいでした。
職場の友人づたいでシェアハウスの空き部屋状況なども聞いていた、そんなある日、スタッフさんからご提案が。
キャビンがいっぱいで通常のキャビンには引っ越しできないが、本来は貸し出ししない部屋がある。
設備は良くないし、ベッドしか無いような部屋だが、そこで良ければ引っ越ししますか?との事。
睡眠不足で体力も気力も毎日ギリギリ。
少しでも夜静かに眠れる所ならどこでもいいです!と、お言葉に甘えてお引越しする事に。
お引越し先は一番奥の部屋で、手前の部屋はトンガの人が住んでいました。
休みでない限り夜は夜勤で不在なので、毎日のように眠れない、という事もなさそうです。
これでやっと騒音から逃れるーーー。
数週間続いた睡眠不足と安心感から、倒れるように眠りにつきました。
深夜。
ガンガン!
ガラッ!!
突然、何者かがドアを開けて入ってきました!
なんで!?鍵は!?
「うわぁ!」
と声をあげると相手も
「うわぁ!え、なんだ!?」
と男の声
お互い真っ暗で相手が見えませんが、おそらく間違って入ってきてしまった感じ?
どういう事?
あかりをつけて話を聞くと
「トイレに行って、部屋に戻ったら隣と間違えた」とのこと。
なるほど。
私が引っ越してくるまでは自分たちの部屋が突き当りだったので、廊下の突き当たりにあるこの部屋を何も考えずに開けてしまったそうです。
たしかに、この部屋は普段は使われない部屋だったので入り口にプランターが置いて入れなくなっていましたが、それを
どかしてもらっていたのを思い出します。
隣の部屋の方は今までずっと「突き当りにあるのが自分の部屋」という認識だったので
自然に部屋を間違ってしまったようです。
向こうも相当びっくりしたことでしょう…。
その場は納得して済んだのですが
問題は鍵です。
試してみると施錠しても力ずくで開いてしまうようなので、これはどうにかしたい。
翌日スタッフさんに相談してみましたが、鍵がそんな事になっているのは知らなかったようで驚いていました。
色々と見てもらいましたが、ちょと特殊な作りだったので、ドア自体の交換をしないと直せない仕様のよう。
そもそも貸し出し用ではない部屋を借りている手前、そこは無理は言えません。
自分で持っていた物を駆使して、なんとか人の侵入は防げるように応急処置しましたが、これはもう真面目に町中に引越しを考えないとダメだな。
でも、そろそろシーズナルワークも終わりに近い時期だし、現在は最盛期でどこもいっぱい。
引っ越しは容易ではないし、あと少しのはずだから、ヘタに動くよりこのままやり過ごす方が良いのか…。
毎晩の騒音からやっと逃れたと思ったのに、なんでこんなことになってるんだ…。
同じ職場だし変な人ではないはずだけど
男の人に深夜に部屋を開けられるのは相当ビビります。
その後1週間くらいは、間違って私の部屋を開けてしまう人がいて、中には半開きにしたまま去る人もいました…。
真冬のニュージーランド、ドア開けっぱなしは寒いよ…。
部屋の中から音がする!事件
2階の奥の部屋にお引越しして2週目。
部屋を間違えて開ける人が少なくなってきたので、少しづつ眠れる日が増えて体力も取り返してきていました。
これなら、このままシーズン終わりまで頑張れそうかも。
部屋にも慣れてリラックスしていると、部屋の隅の方でなにやらカサカサと音がします。
とっさに「Gのやつか!」
と身構えるも、音はやんでしまい、出所がつかめません。
その日はその後音がしなかったので、あまり気にせず寝てしまい、翌朝の仕事に備えました。
翌日の夜、いつも通りベッドに入ります。
昨日の音の事はすっかり忘れていました。
電気を消して真っ暗な中、1時間は寝たでしょうか。
ふと、部屋の隅から昨日のカサカサ音が聞こえたのです。
やっぱGいたか!
電気をつけて部屋を見渡すも、音の正体は分かりません。
ハッ!
メガネが無いと何も見えない!
すぐにメガネをかけて、今回は音のした所をひとつひとつどかして正体を探します。
緊張で変な汗が出て来ます。
何なんだこの数週間
なんでゆっくり眠れないんだ?
ある袋をどかしたその瞬間
ガサッ!
何か白い大きな影がサッとよぎりました。
え、白!?
黒くない、しかもGよりでかい
影の行った方へ目線をうつすと、なんと
ちいさい白いねずみ。
あ~、この子が音出してたのか。
部屋の隅に置いていた、服などが入っている袋を漁っていたようです。
こちらが動くと、ドア下のすき間から隣の部屋へ抜けていってしまいました。
どうやらそこから出入りしていたようです。
なんだ、Gじゃないならいいや~。と再び電気を消して寝…
ようと思いましたが
たしかねずみは病気を持っているから汚いと聞いたような。
サクッと調べてみると、やはり衛生的にはあまりよくないみたい。
とはいえ、自力で捕まえるのは無理。
その晩は部屋に出した荷物を全てスーツケースにしまい込んで、とりあえず荷物の安全を確保して寝る事に。
本当に最近寝れない…。
電気を消した後もネズミは再び侵入して来たらしく、床を走るカリカリという音で目が覚めたりしていました。
翌日、スタッフさんにネズミが部屋にいて、隣の部屋とも行き来している事を相談すると、ねずみとりをしかけてみる事になりました。
かわいいんだけど、やはり衛生的にはよくないようですね。
インフルのような風邪がホリデーパークで大流行
この頃、ホリデーパーク内で、高めの熱と鼻水、喉の痛みという
インフルエンザのようなものが流行していました。
1人かかると、みるみるうちに拡大していきます。
仲の良かったトンガの子も、しばらく見ないと思ったら寝込んでいたそうです。
パックハウス内でも同じような風邪が流行っており、おそらくどこでもらってもおかしくない状況でした。
食べる物は気を使っていたのですが、どうにも睡眠が十分にとれない環境が長い事続いていたある日の朝、喉が痛いと感じました。
レモンのはちみつ漬けを作ったり、カキを食べたりして頑張ってみましたが
見事に発熱。
熱が38度近くあったので、さすがにこの日はお休み。
翌日は元々休みだったので、連休で熱を下げてなんとか復帰しました。
誰も検査しなかったけど、あれはインフルエンザだったのでは…?
翌週、仕事にも復帰したある日
「この前言ってたネズミ、捕まえたよ」
と報告が。
ネズミさんには申し訳ない気持ちではありましたが、きっとこれはこれで必要な事。
その後は特に問題なく、しばらくしてお仕事も終了しました。
結論:ホスピタリティがスバラシイ
オポティキ滞在の最後の数日間、貸し出し用のキャビンが空いたという事で、そちらに最後のお引越しの提案を頂きました。
最後のお部屋は最高グレードのタイプ「C」という事もあり、かなり豪華な仕様!
全てが室内で完結できる仕様で、ホリデーパーク全体が見渡せて景色も最高。
外用のテーブルセットで優雅に朝食を頂けるのは、とても贅沢な気分でした。
結局、3ヵ月間フルでこのホリデーパークで過ごしました。
色々困った事はあったけど、それは別の場所でも似たような事が起こりうるかもしれないし、むしろここは良かった方なのかもしれない。
実は、町中でシェアハウスしていた子達は
オーナーさんが「暖房費」という名目で、こちらの合意なく家賃を値上げしたという事が起きたらしく
「住む場所の選択肢が少ない事を逆手に、立場の弱いワーホリメーカーを食い物にしているんだ」と怒っていました。
両者の間での契約がどうなっているのか分かりませんが、季節ごとの冷・暖房費の上乗せはたまに聞くことがあります。
契約する時にはその辺りの事は細かく、できれば書面で残しておくようにすると安心だと思います。
ここでは、トラブルにも真面目に向き合ってくれ、空きがあれば料金はそのままでアップグレードしてくれたりと、とても丁寧に対応してくれました。
ここのスタッフさんでないとこうはならなかったかもしれないし
毎度の丁寧な対応には本当に感謝です。
次回は冬装備を完全にして、氷点下でも車中泊できる仕様で行きたいです!
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